2005年・神戸ルミナリエ
2005/12/20(火)、神戸ルミナリエに行ってきました。
2005年・神戸ルミナリエ
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フロントーネ(光の玄関装飾)「輝きの門」
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地平線の先に輝く光が新しい旅の方向を見出す機会を与えてくれる第二章の始まり。
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東遊園地・広場「スパッリエーラ(光の壁掛け)」「太陽の劇場」
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観客を包み込む劇場のように配置された光のフォレムは変化に富む彩色と意匠にによって旅人を勇気づける太陽の輝きとなる。
”「神戸ルミナリエ」募金は、当事業を継続していきたいとの趣旨から広くご協力をお願いしているもので、開催事業費の一部に充てさせて頂きます。”ということです。
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「光のカッサ・アルモニカ」
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過去と未来の輝きとともに生命の輝きを伝える光の記念堂。
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「輝きのアラベスク」
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凍りつく寒さの中で自然の再生と言う息吹の発見が春の予感を感じさせてくれる小庭園。
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阪神淡路大震災1.17「希望の灯り」
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東遊園地にある被災者追悼の火です。
1・17希望の灯り
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神戸市役所展望台からのルミナリエ
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その他
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『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催しました。
今年、2005年で11回目を迎えます。
今年の作品のテーマは「光の第二章」でした。
旧居留地に設置した光の回廊は、ブルーとピンクが特徴的なデザインで、その先にはひときわ輝く光の集積。
来場者を“新しい始まり”へと導くことをイメージしたという。
人々をやさしく包み込む輝きは、あたらしいフォルムとともに更なる願いをいただく第二章の始まりを告げる。
高さ約21mのフトントーネをガレリアの起点に配置し、光の玄関口を構成する。
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「地平線への眺望」
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約270mのストリートに合計21基のアーチを設置(フロントーネのアーチも含む)
全長140m、最高部14mの劇場形に配置されたスパッリエーラ「太陽の劇場」、正面には光のカッナ・アルモニカが配置されている。
「1・17希望の灯り」
1995年1月17日午前5時46分
阪神淡路大震災
震災が奪ったもの
命、仕事、団欒、街並み、思い出
たった1秒先が予知出来ない人間の限界、、、、
震災が残してくれたもの
やさしさ、思いやり、絆、仲間
この灯りは
奪われた
すべてのいのちと
生き残った
わたしたちの思いを
むすびつなぐ
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