ちょっと!写真を撮りに"バラの花特集"
つるバラの花・カクテル
ブルームーンのバラ
★★★★
バラの秘密
★★★★
★★<バラのルーツ>★★
現在、アジアや欧米などに自生分布しているバラの近縁種(バラ科、バラ属の植物)は200種にも及ぶとみられています。
★★<バラの伝説やロマン>★★
クレオパトラや皇帝ネロも沢山の花びらを宮殿の床に敷きつめたり、ネットにいれて天井から吊したり、 あるいはお風呂に浮かべて楽しみ、当時、金の何倍もした高価なバラ香水もふんだんに愛用したと伝えられています。
★★<バラとことわざ>★★
日本では「美しい花にはトゲがある」といわれますね。
★★<バラの歌>★★
「バラが咲いた」、「百万本のバラ」などバラの歌は沢山ありますが、世界的に有名なのはシューベルトとウェルナーの「野バラ」ではないでしょうか?
★★<バラの香り>★★
バラの香りとしてはダマスク香に人気がありますが、ほとんど無限の種類の香りがあります。
★★<食用バラ>★★
実だけでなくバラの花びらも三杯酢やジャムにして食べることができます。
★★<バラの花言葉>★★
◆バラ 一般:愛、恋、美、幸福、乙女、秘密、無邪気、清新
★★★★
つるバラ系のバラ、カクテル
★★★★
★★★★
ハイブリッド・ティー系のバラ、ブルームーン
★★★★
ハイブリッド・ティー系のバラ、樹形は直立から半直立状になり、高さは1.5m以上に達する。
★★★★
モッコウバラ(木香薔薇)
★★★★
学名 Rosa banksiae 中国原産
★★★★
ナニワバラ
★★★★
大阪の植木屋が取引していたために大阪すなわちナニワのバラと名付けられたという。
★★★★
ツルバラ系のバラ
★★★★
★★★★
昔の一重のバラ
★★★★
ハマナシ のバラ
原種 (日本) スパイシーな強香
シエスタ のバラ
花色は中心に白いぼかしの入るピンク色です。
★★★★
オールドローズ
★★★★
1867年に四季咲き大輪のハイブリッドティーが人工交雑によって初めて育成されたので、この時期までに作られていた原種を「オールドローズ」と総称しています。
カルディナル・ド・リシュリューのバラ
花は深紅又は深紫色で中心が白っぽい。
バロン・ジロー・デュラン のバラ
深紅の花弁の先端に白く縁取りが入る珍しいオールドローズ。
★★★★
ミニチュアローズのバラ
★★★★
矮性で樹高は15-40pで花の直径も2p程度のものが多い。
★★★★
イングリッシュローズ
★★★★
英国のD.Austineが育成し、1969年に初めて発表したオールドローズタイプのモダンローズの総称。
ジュード ジ オブスキュア のバラ
花色はアイボリー味を帯びたアプリコット色です。
★★★★
フロリバンダ系
★★★★
横方向に伸びる性質が強く、樹高はせいぜい1m。
チャールストンのバラ
マイルドな微香。
★★★★
ハイブリッド・ティー系
★★★★
樹形は直立から半直立状になり、高さは1.5m以上に達する。
ビッグ・チーフのバラ
強い芳香性のあるビロード黒の赤花。
ジョセフィンブルース のバラ
ダマスクの強香。
バッカラのバラ
★★★★
珍しいバラ
★★★★
額がトゲトゲ状のバラです。
ハイブリッド・ティー系のバラでパープルがかった上品なピンク色の花は、香りも強く存在感のあるバラです。
発掘された化石の分析から、 野生のバラは3千万年も前にすでに北半球の各地に分布していたことが分かっています。
また、バラは、ギリシャ神話の愛の神ヴィーナス・アフロディテが、キプロス島の海から生まれたときに、一緒に誕生した花ともいわれています。
バラの生まれ故郷はいったい何処なのでしょうか。
真実はまだ誰にも分かっておりません!
バラの呼び方は西洋ではラテン語のローサ(rosa)が変化した名前で呼ばれている。
スペインとイタリアではラテン語のままrosaといい、仏、英、米ではroseと書いてローズ(仏・英)またはローゼ(独)と呼んでいる。
また、シエクスピアも36篇の劇と154篇の詩を作りましたが、その中でバラにふれている場面が50箇所以上あるそうです。
シエクスピアのバラ観はバラをはかない人生にたとえ、バラを美や愛のシンボルとして受けとめています。
そして、バラには酒に酔わない魔法があると言われていたそうですよ!
お酒をよく飲まれる方は必見ですね。
ギリシア・ローマ時代には、バラなどの香の強い花と、常緑の葉とであんだ花冠を宴会の席で頭にのせる風習が生まれました。
これは、花冠をかむると酒に酔わないと信じられていたからです。
またぶどう酒の盃にバラ、ローレル(月桂樹)などの花や小枝を入れると酒に酔わないともいわれていました。
秘密は「バラの下で」!これが鉄則です。
ご存知ですか?
ローマ帝国の末期には、バラを天井からつるした宴会では、その下で交わされた話は一切秘密にしようという風習が生まれました。
その後、「バラの下で」(sub rosa)というと「秘密に」という意味となり、現在でも「バラの下で」(英語では(under the rose)という慣用句は、ローマ時代と同じ意味になっています。
イギリスでは「若いときにはバラの花の上で眠り,老いたらイバラの上に寝る」といわれているそうです。
「バラが咲いた」の歌は知っていますか?
バラがさいた、バラがさいた、真っ赤なバラが〜 寂しかった僕の庭にバラが咲いた〜たった一つ咲いたバラ〜小さなバラで〜寂しかった僕の庭が明るくなった。
芳香性で人気のある品種としては「パパメイアン」、「フレンチパフューム」、「ブルームーン」、「芳純」、「かぐや姫」などがあります。
なお、バラ香水の主産地はブルガリアで、エッセンスの輸出先の筆頭はフランスです。
1kgの香水を得るには1haのバラ園が必要だそうです。
(1トンの花びらから取れるバラエキスはたったの1リットルです。)
高い筈ですね!
このエキスから、香水、バラ水、石鹸、クリーム、口紅などが作られます。
バラ酒は各国で作られ、とくに頭痛に効果があると言われています。
ローズティーもバラの香りと薬効を手軽に楽しめます。
◆白いバラ:私はあなたにふさわしい、心からの尊敬、無邪気・清純・純潔、私は処女
◆黄色いバラ:あなたを恋します、友情、薄らぐ愛・恋に飽きた・別れよう
◆赤いバラ :情熱、愛情・あなたを愛します。
◆ピンクのバラ:美しい少女、上品、気品、しとやか
◆赤いバラに白いバラを添える:温かい心、和合(バラ戦争から)
◆野バラ:やさしい心
四季咲き大輪で、花の直径が15p以上になるのも珍しくない。
ふつう、一本の茎に一つの花をつけ、剣弁高芯咲きが多い。
多くの品種があり、花色も豊富です。
4月から5月頃に咲く。
枝には、薔薇特有のとげがない。
白い花は黄色い花より香りが良い、花の名前の「木香」はここから。
四国・九州・台湾・中国南部に自生している通常栽植品のバラ原種。
常緑のツル性の灌木で、茎は長く上にのび、無毛で刺がある。
花色は赤紫のピンク色です。
花付きは良いのですが、花もちが悪いようです。
大きなバラの実が出来ます。
とても花数が多い品種です。
微香。
ダマスクの強香、鮮烈な香りを放つオールドローズです。
石鹸のような香りがあります。
四季咲き小輪バラで一茎に沢山の花を房状に咲かせる。
優雅な花形や芳しい香りを漂わすオールドローズに、 モダンローズの四季咲き性や多彩な花の形や、色を導入して育成した新しいタイプのバラで、現在、100以上の品種が発表されている。
甘く豊かなフルーツ香りに没薬香が混じる香りのバラです。
花の直径が10p前後の中輪で四季咲きのモダンローズ。
花数は多く、一本の茎に多数の花が房になって咲く。
黄色から赤へ変化していく変色花です。
花壇一杯に咲き、派手でにぎやかな印象になります。
株はそれほど大きくならず家庭でも育て易い大きさです。
四季咲き大輪で、花の直径が15p以上になるのも珍しくない。
ふつう、一本の茎に一つの花をつけ、剣弁高芯咲きが多い。
多くの品種があり、花色も豊富である。
ビロードのような質感をもつ黒味を帯びた濃い紅色です。
初期のHT系品種(アーリーモダンローズ)です。
★琵琶湖と比良山のある町☆
★悠久の国インドと微笑みの国タイが大好きなおじさん☆
★お出かけ大好きおじさん☆
★あそびましょ! ☆
SEO
[PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送